倉吉市議会 2022-06-20 令和 4年第 5回定例会(第5号 6月20日)
それの約3倍を超える規模での今回実施というところがあるんで、ある程度これで賄えるかなと思っておりますが、それでもやはり早期に完売したというような場合につきましては、その状況等をはじめ、参加団体、ニーズを把握する、または、そういった財源確保の可能性等も含めて、また確認をさせていただく中で、議会の皆様にも御相談させていただきたいと思っております。以上です。
それの約3倍を超える規模での今回実施というところがあるんで、ある程度これで賄えるかなと思っておりますが、それでもやはり早期に完売したというような場合につきましては、その状況等をはじめ、参加団体、ニーズを把握する、または、そういった財源確保の可能性等も含めて、また確認をさせていただく中で、議会の皆様にも御相談させていただきたいと思っております。以上です。
県におきまして参加団体の意見を集約され、訓練を重ねることによって実効性のある計画にされるものと考えておりまして、訓練参加の要請があれば本市も協力をしていきたいと考えております。 以上でございます。
環境関係では、東郷池を守り育てるアダプトプログラムの参加団体が年々少しずつ増加し、令和2年度は感染予防のため春の東郷池一斉清掃を自粛した影響もあり、実施回数、参加人数とも多少減少しましたが、延べ84回の活動、そして延べ728人の参加実績がございました。東郷池周辺の環境美化活動として多大の御貢献をいただいております。
その後、みつぼし踊り大会については参加団体に意向を確認したところ、参加希望が6団体、不参加が19団体ということで、約8割が不参加という結論でありました。また、県内及び近県の花火大会の状況を調査いたしましたところ、多くの自治体が中止の判断をされていたところであります。
参加団体は24団体でございます。外国人参加者の主な出身国といたしましては、中国、韓国、タイ、ブラジル、フィリピンなどの国でございます。来場者数は1,600人であるというふうに伺っております。なお、開催実績につきましては、平成27年、28年、30年ということで開催をさせていただいておるということでございます。 ○(渡辺議長) 西川議員。
種目は多数でありますけども、参加団体が少ないと思うが、いかが思われるか。 2点目として、本年度は11月24日に町民スポーツの日が設定されております。既に経過しましたけども、もし来年度もスポーツの日を設定するのであれば、気軽に家族で参加できるストレッチ体操とか体力測定的なものを取り入れてみてはと思うが、いかが思われるか。また、町民への町民スポーツの日の周知徹底について、教育長にお伺いします。
参加団体として鳥取県は19団体中4団体、鳥取市、米子市、隣の若桜町、智頭町だけなんですけど、全国的には今は674団体、37.6%、令和元年8月1日現在で参加をされているようです。 そして、ことし、先ほど言われましたけども、公務員さん、家族を含む700万人の方にナンバーカードの取得を義務化するということも記事には載っておりました。
次に、環境関係では、東郷湖を守り育てるアダプトプログラムは参加団体が毎年少しずつですがふえており、38団体が98回、参加者数約1,000人の活動実績でございました。企業の地域貢献活動、あるいは団体の皆さんの環境への関心の高まりというようなことがその背景にあるようでございます。今後とも参加団体の発掘に努めてまいります。
この相談会というのは8年前から年に1回開催されておりまして、参加団体によりますと、ことしは例年に比べて相談に訪れる家族年齢層が高いと言っておられました。 こういうことについてやっぱり本市としてもそういった相談しにくいということ考えたときにもっと当事者、家族の方は本当は相談したいんですよね。
これが米子に持ってこられたというふうに私は認識しておりますが、この実施状況、主催、参加団体内訳等を伺います。 ○(渡辺議長) 大塚経済部長。 ○(大塚経済部長) 地ビールフェスタin米子の実施状況ということでございますが、この主催は角盤町の商店街振興組合さんが主催をされておるということでございます。
次に、環境関係では、東郷池を守り育てるアダプトプログラムは、参加団体が年々増加し、平成29年度は36団体で、延べ118回、1,100人の方の活動実績がございました。啓発活動をさらに強化し、町民の環境意識を高めてまいります。
それからアダプトプログラムの参加団体につきましては、今年度1団体ふえまして36団体になりました。東郷池を守り育てていこうという輪をさらに広げていきたいと考えております。 31ページ、次のページでございますけれども、そのセキショウモの移植とか活動についての様子を上げております。 続いて、32ページのほうをお願いします。町営住宅管理経常経費でございます。
これは、いわゆる大学、学のほうが中心になって動かれたようですけれども、参加団体は産官学民から約240団体、参加者、来場者数1,000名という大規模な催し物だったようです。こういうものが中海・宍道湖・大山圏域で取り組まれるならば、本当に観光にとどまらず、60万という5市連携で相当なことができるなと思っております。
今回の訓練は、市のほうで訓練内容を事前に決めてしまうという形ではなくて、鳥取県中部地震を経験されたそれぞれの参加団体が震災当時のことを検証し訓練計画を提出していただいて、その内容を取りまとめて調整しながら全体の訓練計画を構成する、そういう形で実施させていただきました。
この報償費につきましても、参加団体数に応じて不用額が生じました。次にその下、海洋センター管理費支出の委託料でございますが、これは設備及びトレーニングマシンの点検等に対する経費から生じた不用額になっております。 めくっていただきまして、18ページをごらんください。野球場管理施設の水道光熱費でございます。これは電気料金の減額が主な理由になっております。 次に、19ページをごらんください。
電子申請システム、参加団体が19市町村のうち13団体。そうした中で、電子申請システムを市民の方においてさらに利用をしていただくような環境整備、そういったものを進めていく必要があるんじゃないかということでの御質問だと思います。
それから、アダプトプログラムの参加団体につきましては今年度2団体ふえまして、35団体になりました。東郷池を守り育てていこうという輪をさらに広げていきたいというふうに考えております。31ページにはそのセキショウモの移植の様子ですとか、アダプトプログラムの参加団体の一覧表を掲示しております。
また、Sea級グルメ全国大会への参加団体への助成への考え方、幼保小連携モデル事業の内容について、誠道町飛砂対策事業の進め方、具体的な対策(防砂ネット、緑地帯の設置等)の内容について、予防接種事業での、乳幼児の予防接種の現況やB型肝炎予防接種の接種回数や接種率について、老人福祉費に係る、介護ロボット導入の現況での1台当たりの価格や事業者の負担等について、また、温室効果ガスの排出削減実行計画策定事業について
これらの中で、特に平成21年から16の団体及び事務所からスタートした東郷湖を守り育てるアダプトプログラムは今では参加団体は34に広がり、近年では1年間で延べ1,000人以上のボランティアの皆さんが分担して東郷池周辺の清掃活動を行っておられます。
土木費におきましては、申請件数の増加に伴う木造住宅の耐震診断委託料166万円余、みなとオアシスSea級グルメ全国大会参加団体への助成金80万円をそれぞれ増額。 消防費におきましては、消防団第3分団車庫の耐震改修の実施設計費197万円余を増額。